低糖質ダイエットというのは、食事の摂取量や種類・期間などを詳細に設定し、短期的に効果をあげることが可能です。しかし、低糖質ダイエットに限らず全てのダイエットは生涯継続させることはおすすめできません。何かを制限させるという事は短期的だからできるものであって、長期的に継続するとなると身体的にだけではなく、精神的にもストレスを抱えることになります。そのため、低糖質ダイエットには体重維持を目的としたメンテナンスという期間があります。流れとしてはインダクション→オンゴーイング→メンテナンスという順になります。インダクションで脂肪の代謝を活性化し、減量を加速化させ、オンゴーイングで目標まで到達させ、メンテナンスで理想体重を維持させます。体重は維持させなければ、一生ダイエットを続けなければならないということです。いつもダイエットをしている方はこの体重維持が下手だということなのです。低糖質ダイエットではインダクションによる大幅な糖質カットがあるため、リバウンドのリスクが高くなります。低糖質ダイエットのインダクションからオンゴーイング、オンゴーイングからメンテナンスとリバウンドをせずに安定させるためには、日々の体重変動を管理し、徐々に糖質摂取を増やしストレスを無くしていく必要があるのです。
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