低血糖ダイエットでは、血糖値が急激に上昇し、大量にインシュリンが分泌されることによって血中の糖が脂肪に変わるのを防ぐのが重要です。
つまり、糖質を摂取したときに脂肪に変えず、エネルギーに変えてしまえばいいのです。
そんな働きをしてくれるのがビタミンB1です。
ビタミンB1の主な働きは、糖の代謝を促すことでエネルギーを生産し、神経や筋肉へエネルギーを運ぶことです。
逆に、糖分をとりすぎてしまうとビタミンB1を大量に消費してしまうため、ビタミンB1が不足することになってしまいます。
ビタミンB1は不足することで脚気を引き起こします。
今はそれほど極端に不足することはないでしょうが、ビタミンB1が不足することで、記憶力の低下や疲労、イライラや無気力を引き起こす恐れがあります。
ビタミンB1が豊富な食材は豚もも肉や玄米、飲み物であれば麦茶です。
夏は糖分を多く含む清涼飲料水を取りがちですが、これでは大量のビタミンB1が消費されてしまいます。
糖質をエネルギーとして消費するためにも、夏には麦茶を飲むと良いでしょう。
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